エンターテインメント 落語「芝浜」を聞く 落語「文七元結」は「人情噺文七元結」として歌舞伎化され、何回も上演されている。同じように歌舞伎化された「芝浜革財布」のもとの落語「芝浜」も、NHK 大河ドラマ「いだてん」の早い回で使われていたのを思い出した。そこで、「芝浜」について調べてみ... 2020/05/27 エンターテインメント
エンターテインメント 落語「文七元結」を聞く NHK 大河ドラマ「いだてん」第16回にて、森山未來さん演じる美濃部孝蔵が浜松の留置場で牢名主に落語「文七元結(ぶんしちもっとい)」を披露していた。「文七元結」の落語をこれまで聞いたことがなかったけれど、十八世中村勘三郎さん主演のシネマ歌舞... 2020/05/22 エンターテインメント
エンターテインメント 落語「たらちね」を聞く NHK 大河ドラマ「いだてん」第10回に、落語「たらちね」が少しだけ登場したので調べてみた。 作者:不明。上方落語の「延陽伯(えんようはく)」を東京に移植したもの。 あらすじ:ある長屋に住む独り者の八五郎は、大家さんから縁談を持ちかけられる... 2020/05/17 エンターテインメント
エンターテインメント 落語「富久」を聞く NHK大河ドラマ「いだてん」では落語も重要な要素で、特に「富久」が頻回に出てくる。 私はこれまで落語をあまり聞いてなかったため、「富久」がどのような内容か知らない。この「富久」が気になったので調べてみた。 作者:幕末から明治に活躍した初代三... 2020/05/04 エンターテインメント
書籍・雑誌 徳富蘆花の「小説不如帰」を読む NHK大河ドラマ「いだてん」に映画「不如帰」が登場したのを見て、徳富蘆花の「不如帰」をまだ読んだことがなかったのを思い出した。 アマゾンに無料のキンドル版があるので、さっそくダウンロードする。 明治時代に書かれた小説などは何十年と読んでいな... 2020/05/02 書籍・雑誌